第61回勉強会の開催報告

第61回勉強会のご報告


テーマ:ソニー銀行見学会・ネット銀行の実態と今後の戦略について学ぶ
日時:6月22日(木)10:00~12:00(終了時間は予定)
講師:ソニー銀行広報部 他
場所:ソニー銀行本社
東京都千代田区神田錦町三丁目26番地 一ツ橋SIビル
 

ソニー銀行の概要、外貨に強いソニー銀行の説明と一般の方は見学ができないカスタマーセンターの見学をした。
店舗を持たずインターネットで取引する銀行は、2000年以降増えている。インターネット専業各行は決済系と資産運用系に分れており、資産運用系は1口座あたらいの預金残高が多いことが特徴である。
ソニー銀行は自立した個人のための資産運用銀行として、お客様目線の商品・サービスを追求しており、ソニーコンピュータサイエンス研究所が蓄積するAIの一分野を金融に用いて開発してることからも、顧客目線のユニークツールとセキュリティ対策に力を入れていることが分かった。
外貨に強いソニー銀行として、Sony Bank WALLET カードがある。外貨預金の積立購入でレートを平均化して、為替手数料がの優遇などで海外で買い物をしやすく、国内でのショッピング利用額に応じてキャッシュバックを行うなどの顧客目線のカードを開発している。
カスタマセンターの在籍年数は10年を超えるなど離職率が低いなど、社員の働きやすさを追求した会社であることも分かった。
ソニー銀行が個人が自分自身で選んで資産運用できるように工夫しているだけでなく、社員の育成にも力を入れていることが伺えた。あっという間の2時間だった。
報告者:稲川朋子