2017年9月14日 FPのための心理学~脳科学編~part2

講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー、東京・ビジネス・ラボラトリー代表取締役)
日 時:9月14日(木)14時00分~17時00分
場 所:東京ビジネスカウンセラー学院・東京本校
    東京都中央区京橋1-3-2モリイチビル4F

今回は、「脳科学とマインドフルネス」がテーマでした。はじめに脳の断面図で脳の働きを復習しました。脳には、人間の脳と動物の脳があり、それぞれに役割があります。人間脳は思考、ほ乳類脳は快・不快を感じるところ、爬虫類脳は生命を司る役目です。マインドフルネスを行うことで人間脳と動物脳を効果的に働かせ、それぞれのメリットを引き出すことができるようになります。その結果、ストレスを軽減したり、集中力がアップしたり、思いやりの心が身についたりするそうです。また、老化や認知の予防につながることが近年の研究で明らかになってきました。日頃、頭の中は四六時中、考え事をしていて、勝手に思い込んだり、ストレスを溜めていたりしていますが、時折、瞑想を取り入れ、「いまここ」を感じる機会を大切にしていこうと思いました。心理ラボは2か月に一度行っていますが、FPとしてよりよいカウンセリングを行うためのヒントが得られたり、日常の悩みを解消したり、心を浄化するよい時間になっています。

飯村 久美 記