SDGs研究会

2021年9月10日開催:世界の投資家から注目を集める「ESG投資」セミナー&名刺交換会

■テーマ
世界の投資家から注目を集める「ESG投資」セミナー&名刺交換会

■講師
ブラックロック・ジャパン 佐藤さやか氏

実施日 : 2021年9月10日

■会場
会場開催
オンライン開催(その他)

■参加人数
20 名

■報告内容
コロナ禍でのリアル開催でしたが、当日参加15名、後日録画受講5名でした。(20名の内、非会員の参加は4名)

投資力アップラボとsdgs研究会との共催でしたが、ブラックロックさんの投資の専門的な内容がほとんどで少し難しかったです。

今後のサステナブル投資の見通しとして気候変動の次に注目されるテーマや、グリーンウォッシュなどファンドを選ぶ際の注意やポイント等
勉強になりました。

横山利香さんのQ&Aコーナーで、参加者目線の質問により理解を深めることが出来たのがとても良かったです。

ランチオフ会も8名の参加で盛り上がりました。

ラボは、勉強の場というだけでなく、会員の大切な交流の場であり、非会員のWAFPへの参加の入口であると改めて実感しました。
皆さんに楽しく参加していただけたのが何よりだと思います。

2020年10月24日開催:コロナ禍でFPができること!

■タイトル
コロナ禍でFPができること!〜 福祉現場の最前線で活躍するFP「家計改善支援員」のお仕事〜

■参加人数
14 名

■報告内容
SDGs研究会に参加して、学ぶ機会をいただいている勉強会がとても貴重な場となっています。全くぴんとこなかった「SDGs」「生活困窮者自立支援」ということを身近に感じるとともに、その意義、自分自身がどうかかわっていけるのか、ということを具体的に理解することができたように思います。

私自身は今までFPとしては有料相談のみの経験だったので、「生活困窮者自立支援」でいったいどんな相談が舞い込み、またどんな対応をし、どのような支え方ができるのか、全く見えずに不安を感じておりました。

今回実際に生活困窮者の方の相談に数多く対応を続けていらっしゃる中森先生のお話を聞き、「何をゴールに、どのようにかかわっていくのか」を明確につかむことができました。そしてFPとしての知識を持つ私たちこそが深く貢献できるようにも感じました。

今コロナ下において生活が困窮している方が増え、それに対して国や地方自治体、民間の団体がサポート体制を作り守ろうとしているということも知りました。「家計改善支援事業」においては、国の指針として「支援の流れとねらい」も明示されていて、具体的にどのように支援すればいいかが理解できました。そしていろいろな専門家のネットワークもあり、その方たちと協力して支えていけることを知り、とても安心いたしました。

家計改善支援の5つの基本的な柱、を参考までに・・・。
1 家計の現状を理解してもらう支援
2 行政窓口に同行し、給付制度の利用や税金、公共料金等の滞納を解消する支援
3 法律家相談に同行し、借金や家賃滞納など債務に関する支援
4 生活の健全化を図るために必要な貸付をあっせんする支援
5 相談者自身が家計を自ら管理できるようにする支援

とりわけFPとしては 1と5 の家計管理を行う支援 において力を発揮できるのではないでしょうか。

また中森先生は、「相談者のチカラを見つけ出し、行動できるように支援する」ために「行動分析学」を学ばれていて、そのスキルを経験談を交えながら教えてくださいました。「人はメリットがあれば行動は継続する・面倒なことはやらない・すぐに結果がでないと続かない」という3つの原理を使うことで、FP相談に限らず、自分自身の日々の生活や人間関係にもすぐに応用できそうな内容でした。

今後SDGs研究会の活動に参加することで、自分の知識を生かして貢献し、また経験を積むことで自分のスキルの向上にも繋がっていくだろうと思います。ぜひ多くの仲間の方と協力しながら取り組んでいければすばらしいことですね。今後の活動が楽しみです。
(大野)

2020年9月26日開催:SDGsとFPの課題〜サステナビリティとニューノーマル

■タイトル
SDGsとFPの課題〜サステナビリティとニューノーマル

■参加人数
20 名

■報告内容
伊藤宏一先生に、SDGsの多様な17の目標それぞれについて、様々な事例に基づきお話ししていただきました。
特に印象的だったのは、これからの教育必要なのは、知識スキル以上に態度や価値。金融教育において必要な非認知能力、貧困層に有効な給付付税額控除の海外での取り組み、サーキュラーエコノミーにおける企業の取り組み、FPとしては、パーソナルファイナンスだけでなくソーシャルファイナンスもこれからは視点として必要など、多義にわたり大変勉強になりました。

ソーシャルファイナンスは、お客様に対して、新たな「投資」や「寄附」の在り方の提案ができることで相談の幅が広がりそうです。また、FP相談でも感じる社会的課題の解決に私達FPが自ら取り組んでいける仕組みが作れるのではないかという可能性も感じました。

SDGs研究会 10月24日(土)

テーマ:「コロナ禍でFPができること!
〜福祉現場の最前線で活躍するFP「家計改善支援員」のお仕事〜」
講師:中森順子氏(一般社団法人行動アシストラボ 代表理事)
日時:10月24日(土)15時00分〜17時00分
会場:オンラインライブ配信
参加費:3000円
詳細・申込:https://ws.formzu.net/fgen/S51147209/

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