心理カウンセリングラボ

心理カウンセリングラボ FPのための心理学「マインドフルネスとは」2021年10月21日(木)開催
テーマ:FPのための心理学「マインドフルネスとは」
講師:心理カウンセラー 朝妻秀子氏
日時:2021年10月21日(木)14時00分〜17時00分 
会場:オンライン開催(Zoom)
会場URL:参加者にミーティングIDをお知らせします。
参加費(会員):2000円
参加費(非会員):2000円


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2021年8月19日開催:FPのための心理学「エンパシーと過去から何を学ぶか」

■テーマ
FPのための心理学「エンパシーと過去から何を学ぶか」

■講師
朝妻秀子氏

実施日 : 2021年8月19日

■会場
オンライン開催(Zoom)

■参加人数
15 名

■報告内容
今回のテーマは「エンパシーと過去から何を学ぶか」でした。
「相続」の相談事例を中心に、過去のとらえ方、エンパシー(共感)、マインドフルネスについて、心理カウンセラーの朝妻秀子先生からクライアントとの向き合い方や、相談を受けるときのテクニックを学びました。

相続案件では、相続人同士の意見が食い違うことがありますが、過去の自分が「満足」と思っていない出来事は、被害者意識が強くなり、客観的に自分が相手からどう見えているかが分からなくなるため、お互いの主張が嚙み合わなくなるそうです。
クライアントがその様な主張をしていると感じた時、「満足できていなかった過去の自分」にクライアント自身が気づくための相談テクニックを学びました。

また、クライアントから相談中に意見を求められた場合の答え方について、他人のせいにして自分がやらない理由にしているケースもあり、私たちFPを論破することで自分の意見を正当化しようとする心理になっている場合もあるので、そのような場合は一般論として数字を根拠に回答すると良いが「プロフェッショナルを見せること」に付け込まれないことも大事であるというアドバイスを頂きました。

「エンパシー」とは「共感」と訳されることが多いそうですが、その意味は、クライアントと全く同じ気持ちになることでは無く「自分の価値観は横に置いておいて、相手の考えや気持ちを理解すること」で、相手の身になって、相手の都合で考え、自分の価値観を切り離して考えることがとても大切であることを学びました。

また、過去を考えるとき、私たちの記憶は全てを正確に覚えているわけではなく、大部分は忘れられた出来事であって、現在の自分の解釈で過去をとらえています。
これから起こることを心配したり、頭の中で起こっている事と現実に起こっていることは別のものです。
過去を手放すことは難しいですが、過去のどこの部分にスポットライトをあてるかでネガティブな過去を再構築させることもできます。
このような考え方はマインドフルネスの考え方に関係しているので、次回のテーマとし、より深く学ぶことになりました。

今回のラボでは、自分の価値観を切り離して相手の都合で考えてみることの重要性と難しさをとても痛感しましたし、マインドフルネスの考え方にもとても興味を持ったので次回のラボ開催がとても楽しみです。
(清水 綾)

心理カウンセリングラボ

テーマ:FPのための心理学
講師:心理カウンセラー 朝妻秀子氏
日時:2021年8月19日(木)14時00分~17時00分 
会場:オンライン開催(Zoom)
住所:zoom開催
会場URL:参加者にミーティングIDをお知らせします。
参加費(会員):2000円
参加費(非会員):2000円

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2021年6月23日開催:FPのための心理学「アダルトチルドレン」

■タイトル
FPのための心理学「アダルトチルドレン」

■参加人数
16 名

■報告内容
今回のテーマは「アダルトチルドレン」で、心理カウンセラーの朝妻秀子先生からお話を伺いました。

問題のある家庭(親から虐待、家族間の不仲など)で育った場合、問題を抱えた親が自分のお手本になってしまう、「アダルトチルドレン」は、生きづらさを感じているけど、本当の自分を知ったらもっとステキになれる人です。

「完璧な家族」はなく、どんな家族・家庭でも(大なり小なり)何らかの問題をかかえています。
「アダルトチルドレン」の中には、自分はこうしたいという意思「本来の自分(インナーチャイルド)」と、相手から嫌われないよう振る舞う行動「知識の集合体(インナーアダルト)」がいます。

「本来の自分」に気づいて、いたわっていく「アダルトオブアダルト」の振る舞いをしていくことで本来の自分の能力を発揮することができます。

また、アダルトチルドレンには「共依存」タイプがあり、困っている人を助けたいと思い、人を助けることによって自分の穴を埋めているのが「共依存」タイプなので、最終目標は相手から感謝されないと不満が残ります。
相手から好かれなくても、相手のためになること(本来の自分が思うこと)をきちんと伝えて、「相手を助けられて良かった」と思えれば「共依存」になりません。どんなふうに振る舞うことが「アダルトオブアダルト」なのか、活発な意見交換を通して、学ぶことが多くありました。

WAFP入会4ヶ月目で、初めてラボ参加させていただいた私は、「アダルトチルドレン」って、なんとなくイメージはあっても、実際よく理解していませんでした。
もっと前に知っていれば、あのときに上手く受け止めて応えることができたかもしれないと振り返ってしまいました。
お金のことで悩んで相談される方の中には、重いものを背負ってこられている方もいらっしゃいます。
仕事でも家庭の中でも、自分が「アダルトオブアダルト」として振る舞い、お互いより良い方向にすすむよう意識していきたいと感じました。

伊藤江里子

2021年4月15日(木)開催:相談者の意図を汲み取るスキル

■ラボ名
心理カウンセリングラボ

■テーマ
FPのための心理学「相談者の意図を汲み取る」

■講師
朝妻秀子氏

実施日 : 2021年04月15日

■会場
オンライン開催(Zoom)

■参加人数
10 名

■報告内容
心理カウンセラーの朝妻秀子先生を講師でお迎えし、「相談者の意図をくみ取る」というテーマでラボを行いました。相談者の意図をくみ取る上で最も大事な事は、「傾聴」という事を改めて学びました。
一言に「傾聴」と言ってもただ話を聴くのではなく、あいづち、繰り返し、要約、気持ちを汲むなど様々な手法を重ねていきます。
そして、相談者の表面的な意図ではなく、より深い本音・本心を聞き出すためには聞き手側の「心の在り方」がとても重要だということを学びました。相手の話をオープンマインドで興味を持って聞き、感情的な癒着は起こさず相手の気持ちを正確に理解することで、相談者の状況を正確に知り、相談者から分かってもらえたという信頼感を得ることができるようになります。

また、相談者の話を明確にすることも聞き手にとって大事な作業です。
人は自分の思っていることの1割も相手に伝えるのが難しいと言われており、相談者の「省略」「一般化」「歪曲」に気づき、「普通は~」と言ってきたら「普通ってどんなのですか?」などと聞いていき、相談者の考えや思いを共有していきます。

さらに、人は話を否定されると防衛に入ってしまいます。相談者は、自分の頑張りを認めてほしい、悩みを聞いてほしいので、まずは、その人の行動が間違っていたとしても指摘するのではなく、今相談者が表現していることを受け止め、ねぎらい信頼関係を得てから悩みを解決していくことがとても大事です。
相手を勇気づけるために、あえて「曖昧」に表現したり、「大丈夫大丈夫!」「そういうこともあります」と明るく表現することも、相談者の会話へのモチベーションをあげる有効な方法だと学びました。

私は保険相談・販売が主な業務なのですが、今後はオープンマインドで相手に興味を持って真摯に傾聴し、相談者の本当の意図をくみ取れるよう経験を積んでいきたいと思います。
(喜多 はるか)

2021年2月18日(木)開催:FPのための心理学 相談者と向き合うための受容

■タイトル
相談者と向き合うための受容

■参加人数
12 名

■報告内容
今回は「自律神経と受容」をテーマに、相談者に向き合うFPとして、心の健全性を保ち、自分自身を受容しておくことが大切であることを学びました。

季節の変わり目や加齢、ホルモン、ストレスや睡眠不足などの影響を受ける自律神経。
脳科学の視点からひも解くと、その影響を小さくすることが期待できそうです。
心(動物脳)の健全性を保つためには、動物脳の環境を作っている自分のマインド(人間脳)をコントロールしておくことが必要です。
前回学んだマインドフルネスや、その他の心理学的なアプローチで、マインドをコントロールし、常に心の余裕を作ることが心の健全性を保つことにつながります。

また、相談業務では、相手を「受容」することが大切です。
しかし、「だいたいわかりました」と返答しているときは、言語化できていないので、自分の中で受容できていない、つまり自己一致できていない状態となります。
このときも、心の「余裕」が多いほど、自分自身を「受容」でき、結果相手を「受容」することにつながることが分かりました。

今回も、参加者の質問や体験談などから議論が深まり、楽しい学びの時間となりました。

相手と向き合うためには、まずは自分を整える。容易ではありませんが、心理ラボでの学びを活かし、仕事や子育て、家族関係など日常生活においても意識して生活したいと思います。

原田幸子

心理カウンセリングラボ

テーマ:相談者の意図を汲み取るスキル
講師:心理カウンセラー 朝妻秀子氏
日時:04月15日(木)14時00分〜17時00分 
場所:zoom開催
   参加者にミーティングIDをお知らせします。
参加費:2000円
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2021年2月18日(木)開催:FPのための心理学 相談者と向き合うための受容

■心理カウンセリングラボ
テーマ:FPのための心理学 相談者と向き合うための受容
講師:朝妻秀子氏
日時:2月18日(木)14時00分〜17時00分 
場所:オンライン開催
参加費:2000円
詳細・申込:izumi325@yahoo.co.jp コーディネーターへ連絡ください
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2020年12月10日(木)開催:FPのための心理学 マインドフルネス最適な脳の使い方

■タイトル
マインドフルネス 最適な脳の使い方

■参加人数
13 名

■報告内容
本日は、「マインドフルネスと脳科学」について学びました。
相談者に向き合うFPとして、心が平穏な状態で相談に臨めるようにするための心理学
 
本題 マインドフルネスとは何だろうから朝妻先生の講義開始
  満たされた状態
  不安のない状態
  リラックスした状態
これらの状態の事をマインドフルネスと言う
イコール 瞑想と思われる人もいるが瞑想してもその人によってマインドフルネスの状態になるかならないかは人によって違う(瞑想していると迷走する 瞑想は難しい)

頭の中を静かにする・・ 脳科学のからくり・人間の脳(思考・記憶)・哺乳類の脳(感情 快・不快)ハ虫類の脳(生命) 朝妻先生の講義は続きました
今の世の中でマインドフルネスが必要な背景についても説明がありました
奥が深く学び続けることが大切だと感じたあっと言う間の三時間でした
今回もコロナ禍でオンラインの勉強会になりました。

オンラインになった事でリアルタイム参加できない人は録画視聴での受講も可能で、FPの継続教育単位が取得できるのもこのラボの魅力です
(松尾タケ子)

心理カウンセリングラボ
テーマ:FPのための心理学 マインドフルネス最適な脳の使い方
講師:朝妻秀子氏
日時:12月10日(木)14時00分〜17時00分 
場所:zoom(参加者にIDをお知らせします)
参加費:2000円
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