■テーマ
金融教育をビジネスにする方法を考えるワークショップ

■講師
遠藤　功二氏

■会場
オンライン開催（Zoom）

■参加人数
13 名

■WAFP会員参加人数
うちWAFP会員は 11 名

■報告内容
お金の教育が必要！FPとして取り組みたい！だけどビジネスとしてやっていけるのか不安という声にこたえて、「子育て世代のための金融教育サービスFP君」を運営していらっしゃる遠藤功二氏と、金融教育をビジネスにするにはどういった壁があり、壁を乗り越えるにはどうしたらいいかワークショップを通して学びました。

目次
１；想いの共有
２：ビジネスにする際の壁
３；ビジネスに必要な要素
４：どのような価値を提供するのか
５：私が行っているチャレンジ

MBAホルダーの遠藤氏ならではの内容を通して、金融教育のビジネスモデルの実践を考えるワークとなりました。ディスカッションも盛り上がり、参加者同士の意見交換を通じて金融教育をビジネスにするためのヒントをたくさん頂くことができました。以下アンケートでも大満足とのお声をいただきました！

アンケート抜粋：
遠藤さんの温かい雰囲気の中、リラックスして参加することができました！お金の教育活動に真摯に取り組まれていらっしゃるお話、とても素晴らしく、もっとお聞きしたいです。ディスカッションタイムでは、皆さんの貴重な体験やお考えも共有していただき、大変充実した勉強会でした。ありがとうございました。

今後もお金の教育ラボでは、皆様との交流を深めていけるような内容を考えております。お金の教育に興味のある方のご参加を心からお待ちしております。