2015年11月25日 FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析)

2015年11月 第21回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー)
日 時:2015年11月25日(水) 13時00分~16時00分
場 所:株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー会議室

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1年間を通して「交流分析」を学び、今回はその総まとめの時間となりました。FP相談に役立つ心理学ということで朝妻先生が選んでくださった「交流分析」はコミュニケーションスキルを高め、相手を深く理解する力をつけてもらったように感じます。

コーチングをFP相談に生かしていらっしゃるFPの方がいらっしゃる一方で、心理カウンセリングはどうなのか。現在の心の状態から心の中のいろいろなブロックをひとつひとつ除いていくことで、無意識下の本当の自分につながることができるのが心理カウンセリング。そして、いろいろな障害を除いて将来なりたい自分になっていくことができるのがコーチングであり、それらは関連していて、心のブロックが取り除かれると将来への障害も取り除かれていくという深い関係があるということです。なりたい自分になっていくにはどちらも必要な事なんだなということがよくわかりました。

そこから話はスピリチュアルな領域(自分を超える領域)へと進み、脳科学と心理学の関連、そして瞑想(イメージトレーニング)の仕方を教えていただき、「無」の体験がどんなものかと、朝妻先生のお話はどんどん深く深くなっていきました。私にとって未知の世界を覗いた時間でした。

後半はレストランへ場所を変え、懇親会を兼ね先生とざっくばらんなお話の時間。先生のプライベートな一面をお聞きしたり、ラボに参加の皆さんとおしゃべりしたり、来年の心理ラボに向けて楽しい時間でした。独立系FPとして活躍なさっていらっしゃる方、これからFP独立を目指している方、FPとして独立したての方、また会社にお勤めの方、様々な方とお話しができ、またつながりも深まりました。これもラボに参加するメリットだなあと思います。学ぶ中で気づきの多い心理ラボです。来年はまた新しい仲間が増えることを楽しみにしております。(報告 大野智加子)