心理カウンセリングラボ開催報告

2017年3月30日 相談者の目的を達成するための心理学

2017年3月 第29回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:相談者の目的を達成するための心理学(マイクロカウンセリング)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー、東京・ビジネス・ラボラトリー代表取締役)
日 時:2017年3月30
日(木)   14時00分~17時00分
場 所:東京ビジネスカウンセラー学院・東京本校

心理カウンセリングラボでは、引き続きマイクロカウンセリングを学ぶびました。FPとして、問題点をしっかり把握した上で「マイクロカウンセリング技法」を使って意図的にカウンセリングをしていくことで、ご相談者とより深い信頼感を築くことができると実感してます。

お金のことで相談にいらっしゃる方の多くは、数字だけではなく心の問題を解決することで、本当の幸せへの道に向かっていることも多いようです。マイクロカウンセリングを学ぶことで、相談者との信頼関係がより強くなると思います。

昨日はマイクロカウンセリングのなかでもFPとして必要な、しかし使い方を間違うと逆に相談者を不安にさせてしまいかねない「積極技法」について学びました。

積極技法は7つあり、どれもFPとしての相談に大事なものです。

指示

論理的帰結

自己開示

フィードバック

解釈

積極的要約

情報提供・助言・教示・意見・示唆

朝妻先生の分かりやすい説明と、具体的なケースの話とで深く落とし込むことが出来てます。

加えて2ヶ月に1回、自分の問題を解決する時間にもなっています。

FPとしても、自分自身も成長できる心理ラボです。ぜひ体験してみてください。(稲川)

 

2017年1月19日 相談者の目的を達成するための心理学

2017年1月 第28回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:相談者の目的を達成するための心理学(マイクロカウンセリング)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー、東京・ビジネス・ラボラトリー代表取締役)
日 時:2017年1月
19日(木)   14時00分~17時00分
場 所:東京ビジネスカウンセラー学院・東京本校

心理カウンセリングラボでは、今年も引き続きマイクロカウンセリングを学ぶことになりました。FPとしても、「傾聴技法」から始め、問題点をしっかり把握した上でこの「マイクロカウンセリング技法」を理解した意図的にカウンセリングをしていくことで、ご相談者とより深い信頼感を築くことができるであろうことを、実感しています。

お金のことで相談にいらっしゃる方の多くは、数字だけではなく心の問題に気付くことで、いろいろなことが解決に向かっていくことも多いようです。それこそが本当の幸せへの道かもしれませんね。

マイクロカウンセリングを学ぶことで、ご相談者に投げかける一言一言に意味をもったカウンセリングができるようになるでしょう。マイクロカウンセリングとはどんな内容かというと、次のような段階のカウンセリング技法です。こういう理論を知っているのと知らないのでは、言葉の選びかたが違ってくるように感じます。

かかわり行動

クライエント観察技法

質問法(開かれた質問、閉ざされた質問)

はげまし、いいかえ、要約技法

感情の反映

意味の反映

焦点のあてかた

積極技法(指示・助言・情報提供・説明など)

対決(矛盾・不一致)

技法の連鎖および面接の構造化

技法の統合

加えて、いつも楽しみにしているのが、朝妻先生とのいろいろなケーススタディです。簡単に言うと、「自分は今こんなことで迷っているんですけど・・・」というような質問に、先生が丁寧に答えてくださいます。2ヶ月に1回、自分の問題を解決する時間にもなっています。ラボの参加メンバーの実感は、「自分が変わった」ということです。こんなにも変わるものかと、私も感じています。心理ラボの時間を、ぜひ体験してみてください。(大野)

2016年11月17日 相談者の目的を達成するための心理学

2016年11月 第27回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:相談者の目的を達成するための心理学(マイクロカウンセリング)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー、東京・ビジネス・ラボラトリー代表取締役)
日 時:2016年11月
17日(木)   13時00分~16時00分
場 所:東京ビジネスカウンセラー学院・東京本校

今回の「心理カウンセリングラボ」は、スタート時に参加予定メimg_1955ンバーが半分ぐらいしか集まっていなかったので、全員集合するまでの間、先生への「何でも質問コーナー」から始まりました。
この質問コーナーでは、まずは日ごろ接しているクライアントの困った相談や行動が、どういった心理状態によって起きているのか、その対応策として、例えばアドラー心理学でいう原因論と目的論の利用が考えられるという切り口が与えられました。
質問はどんどん深まり、フロイトの理論にもあるようなトイレトレーニングとお金の使い方に関する関連性や、更には我々FPが個人事業主として成功するためには戦略性が必要となること、この戦略を実際のアクションに落とし込む際に起こりやすい抜け漏れ、更には落とし込まれたアクションを実行する際に陥りやすい心のブロックとその対策について、メンバー全員でディスカッションしました。
気がつくと、ラボ終了の時間となっていて、テーマの進みはありませんでしたが、多くの気付きを今回も得ることができました。
ラボ終了後に、今年最後のラボということで、茶会が企画されました。
ラボの続きのディスカッションを、とてもステキなお店ですることが出来ました。(記 阿部)
img_1964img_1956

2016年9月15日 相談者の目的を達成するための心理学

2016年9月 第26回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:相談者の目的を達成するための心理学(マイクロカウンセリング)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー、東京・ビジネス・ラボラトリー代表取締役)
日 時:2016年9月
15日(木)   13時00分~16時00分
場 所:東京ビジネスカウンセラー学院・東京本校

img_1945私はこの「心理カウンセリングラボ」で初めて心理学というものに接しました。それから3年が経過し、今ではラボの時間は私にとっては心の安定剤のようなものになりました。2か月に1回というペースは、ふと自分を振り返るためにちょうどいいサイクルになっています。

その中で感じた事・・・。心理学には大きな二つの方向があるということです。一つは自分を見つけるための学び。それはひたすら自分に向っての問いかけの時間です。クライアントとしての自分ですね。結果、生きる事や毎日の生活が本当に楽になりました。そしてもう一つは、カウンセラーとして相談者の心に寄り添える自分を作っていくための学び。マイクロカウンセリングを学び始めた時に、その視点の違いに大きな驚きを覚えた記憶があります。私の場合は、そこからさらに心理学を学んでいきたいという気持ちになり勉強し、全心連の心理カウンセラーの資格取得につなげることができました。これはFPとしての相談業務にとても役立っている事は間違いありません。

今年のテーマのマイクロカウンセリングとは、傾聴技法を基本としクライアントとの信頼感を深め、主訴を理解し、意図的なカウンセリングを行うことによって、クライアント自身が気づいていく手助けをする・・・ための技法をです。今日の内容は「観察技法」「質問法」「はげまし・いいかえ・要約」「感情の反映」「意味の反映」という内容でした。朝妻先生の分かりやすい例や話し方のアドバイスで、実際にどんなカウンセリングからどんな気づきが生まれるのか、具体的にイメージでき、実際のFP相談業務に役立つ内容でした。

次回は「焦点のあて方技法」から学びます。マイクロカウンセリングの技法ひとつひとつが、実際に相談者の問題解決に役立っていくように思います。心理カウンセリングラボが、多くのFPの方の相談スキルを高める機会となるといいなと思います。自分自身のためにも、またいい相談業務のためにも、ぜひ一緒に学んでいきましょう。(記 大野)

2016年7月14日 相談者の目的を達成するための心理学

2016年7月 第25回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:相談者の目的を達成するための心理学(マイクロカウンセリング)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー、東京・ビジネス・ラボラトリー代表取締役)
日 時:2016年7月14日(木)   13時00分~16時00分
場 所:東京ビジネスカウンセラー学院・東京本校

2016年5月26日 相談者の目的を達成するための心理学

2016年5月 第24回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:相談者の目的を達成するための心理学
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー)
日 時:2016年5月26日(木)   13時00分~16時00分
場 所:株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー会議室

マイクロカウンセリング3回シリーズの第1回目でした。IMG_1669[1]
マイクロカウンセリングとは、カウンセリング中に使われるコミュニケーションの技法が細分化されたものです。なぜ今この技法を使っているのか、次はどうしたらいいかを絶えず意図しながらカウンセリングを進めていくことがポイントだと学びました。

「あなただったらこの相談にどう対応するか」というワークでは、参加者ひとりひとりの回答が、実はマイクロカウンセリングのある技法であることに気付き、その度に大きくうなずく参加者の表情が印象的でした。

先生は、面談時間が限られている時の対応のコツなどもシェアしてくださり、プロの現場のお話もたくさん伺えました。自由に発言できる雰囲気の中進んでいくのが、初参加で緊張していた私にはとても心地よかったです。次回も楽しみにしています。(報告 田中真里子)

2016年3月24日 相談者の目的を達成するための心理学

2016年3月 第23回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:相談者の目的を達成するための心理学
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー)
日 時:2016年3月24日(木) 13時00分~16時00分
場 所:株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー会議室
参加者:9名

心理ラボ201303はじめに相談のスキルを磨くため、「傾聴」と「閉ざされた質問」「開かれた質問」を意識しながらロープレを行いました。
FPが投げ掛ける質問を工夫することで、お客様との距離を縮めたり、悩みの本質を見極めたりすることができることを体感しました。

続いてメインテーマに。
今回は「ゲシュタルト療法」を学びました。これはNLPのベースにもなっているセラピーだそうです。
事実と捉え方は異なる。ネガティブに捉えて執着してしまった場合には、事実だけにフォーカスをしたり、いま、ここに何があるかを見ていくことが有効ということを学びました。

今回も「へ~」「そうなんだ!」「すごい!」と目から鱗が何度も落ちました。FP実務のみならず、対人とのコミュニケーション、家庭、子育て、自分の在り方など、今後の生活に活かせると思いました。

心の取り扱い方を学ぶと、気持ちが楽になったり、パフォーマンスをあげるのに有効になったりします。「社会に出るときにこうした学びの機会があるといいのね!」と参加者の方と話していました。

次回はマイクロカウンセリングについて3回シリーズで学びます。はじめての方でも途中からでも無理なく参加できますので、皆さまのご参加をお待ちしています。(飯村久美)

2015年11月25日 FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析)

2015年11月 第21回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー)
日 時:2015年11月25日(水) 13時00分~16時00分
場 所:株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー会議室

20151125
1年間を通して「交流分析」を学び、今回はその総まとめの時間となりました。FP相談に役立つ心理学ということで朝妻先生が選んでくださった「交流分析」はコミュニケーションスキルを高め、相手を深く理解する力をつけてもらったように感じます。

コーチングをFP相談に生かしていらっしゃるFPの方がいらっしゃる一方で、心理カウンセリングはどうなのか。現在の心の状態から心の中のいろいろなブロックをひとつひとつ除いていくことで、無意識下の本当の自分につながることができるのが心理カウンセリング。そして、いろいろな障害を除いて将来なりたい自分になっていくことができるのがコーチングであり、それらは関連していて、心のブロックが取り除かれると将来への障害も取り除かれていくという深い関係があるということです。なりたい自分になっていくにはどちらも必要な事なんだなということがよくわかりました。

そこから話はスピリチュアルな領域(自分を超える領域)へと進み、脳科学と心理学の関連、そして瞑想(イメージトレーニング)の仕方を教えていただき、「無」の体験がどんなものかと、朝妻先生のお話はどんどん深く深くなっていきました。私にとって未知の世界を覗いた時間でした。

後半はレストランへ場所を変え、懇親会を兼ね先生とざっくばらんなお話の時間。先生のプライベートな一面をお聞きしたり、ラボに参加の皆さんとおしゃべりしたり、来年の心理ラボに向けて楽しい時間でした。独立系FPとして活躍なさっていらっしゃる方、これからFP独立を目指している方、FPとして独立したての方、また会社にお勤めの方、様々な方とお話しができ、またつながりも深まりました。これもラボに参加するメリットだなあと思います。学ぶ中で気づきの多い心理ラボです。来年はまた新しい仲間が増えることを楽しみにしております。(報告 大野智加子)

2015年9月16日 FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析)

2015年9月 第20回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析)
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー)
日 時:2015年9月16日(水)   13時00分~16時00分
場 所:株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー会議室
参加者:7名

IMG_1449 第5回目の今回は、前回までの復習から始まりました。
第3回に参加されていなかった方が多かったので、「ゲーム分析」からグループに分かれて復習です。各人それぞれ「ゲーム分析」について、自分が感じたこと思ったことを発言し、新たな気づきが生まれました。各人が思っている「ゲーム分析」や「自分の感情」を発言し、朝妻先生から気づきを与えてもらえ、さら前回までに気づけないでいた感情を発見する。とても充実した復習時間でした。
後半は、前回4回目の復習から本日の本題「脚本からの分類と脚本からの脱却」を学びました。

子供の頃に自分の周囲で起こっているさまざまな出来事から情報を収集し「このように生きて行こう」と決断すること=「幼児決断」といい、脚本のもとになり人生に大きな影響を及ぼすそうです。なんと、6歳以下(人によっては1歳以下で自分で決めているそうです。

「幼児決断からみた脚本の分類」「時間の構造化による脚本の分類」「内容と結末からみた脚本の分類」「脚本からの脱却」まで教えていただきました。
今を生きる。たえず今を生きて気づきを持つ。自己実現する脚本。・・・今が大事ということを教わりました。
皆さんも今を生きていますか?自分の時間をどのように考えていますか?
自分のやりがちな傾向を知ることで、自己実現を妨げている何かが分かります。「昨日までの自分を変えてもいいんです。」と先生から言われ、パッと明るくなる自分を感じました。私も今を生きます!

次回は今回からの続きとして、「脚本チェック・リスト」で自分発見をしていくそうです。どんな自分が現れるのかドキドキですが、楽しみです。
(報告 稲川朋子)

2015年7月29日 FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析)

2015年7月 第19回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:FPのためのコミュニケーションスキル (交流分析) 
講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー)
日 時:2015年7月29日(水)   13時00分~16時00分
会場: 株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー会議室
参加者 12名
20150629
今回は交流分析    【人生態度】からスタート
4つの基本的構えから朝妻先生のお話が始まりました
I' m OK. /you're OK.
私はOKである    あなたはOKである

これまで何度も学んで見てきたはずの【人生態度】
私 朝妻先生からOKってどんな事かと質問されシドロモドロ
言葉が出ない
OK   →  信頼できる・価値がある・大切だ・愛されてる・等
朝妻先生の丁寧な説明に思わずうなずく
初参加の方にも分かり易い言葉を用いて説明してくれるのが嬉しいです

後半は【時間の構造化:6つの方法】
『ストロークの程度によって時間の使い方に6つのレベルがある』
初めは一体なんの事かと聞いてるが段々質問や疑問  事例を交え活発な時間が過ぎます
なるほど~そうなんだ   そうかそうか~  何かを気付き3時間あっと言う間に終わりです
心理ラボに参加して1年半になります
 自分自身話し方や考え方が柔軟に変化してるのを感じます
FPで活躍なさる方に是非一度ご参加頂きたいラボです
(報告   松尾タケ子)