Event Report

開催報告

■テーマ
コミュニケーションを阻む12の障害

■講師
朝妻秀子氏

■会場
オンライン開催(Zoom)

■参加人数
8 名

■WAFP会員参加人数
うちWAFP会員は6名

■報告内容
やっと時間が取れて、久しぶりに参加することができました。
参加できてよかったです。朝妻さんの講座は、FP相談業務の重要な本質を思い出させてくれる貴重な時間であると、あらためて感じた時間でした。

最初は、テーマの通り、「コミュニケーションを阻む12の障害」についてご紹介いただきました。命令や注意が良くないことは容易に理解できましたが、驚いたのは、相談者の悩みに同調して励ましや同情のような言葉を使うのも、場合によっては危険だということ。

分かりやすく色々な具体例を教えてもらうことで、ようやく、「共感」のないまま安易に相手を肯定する言葉かけをすることの危険性について理解をすることができました。

FP相談では、相談者とFPはまるで生徒と先生のように上下関係がある形から始まってしまうことも珍しくありません。しかし、相談者が決断をFPに依存してゆだねてしまってはいけません。12の障害を避けたコミュニケーションを取ることで、依存を阻止しつつ、信頼関係のある良い状態を作ることの大切さを学びました。
FPとしてできることは限られていますが、相談者が心から納得して決断するため、ひとつひとつ丁寧に意識して言葉を発しようと、あらためて気持ちを引き締めることができました。

ほかにも、自己開示(自分の情報をあえて開示すること)や、提案を拒否した相手にかけると良い言葉かけなど、いくつかの心理テクニックについても教えていただきました。今後のFP相談で活かせるのが楽しみです。朝妻先生、いつもありがとうございます!

心理ラボは、いつ参加しても、1度だけの参加でも、新たな発見が得られる場です。ご興味がありましたら、ぜひお気軽にご参加ください。
(張替愛)

関連記事一覧