2018年9月27日 相談者の悩みを読み解くために学ぶ「交流分析」

講 師:朝妻秀子氏(心理カウンセラー、東京・ビジネス・ラボラトリー代表取締役)
日 時:9月27日(木)14時00分~17時00分
場 所:東京ビジネスカウンセラー学院・東京本校

 

 

 

 

心理療法の技法のひとつ、交流分析(TA)について学びました。交流分析には、構造分析、交流分析、ゲーム分析、脚本分析と4つありますが、今回はその中でもゲーム分析を取り上げました。

ゲームとは、コミュニケーションにおいてイヤぁな気分になるようなやり取りを仕掛けること。相談業務でもわりと遭遇しますね。

たとえば「はいでもゲーム」、相談をされたのでアドバイスをすると、「うん。でも・・・」との反応。これに対しまた別のアドバイスをしても、「うん。でも・・・」の繰り返し。だったら相談しないでよ!(気分を害す)っていうようなシーンです。

どんな状態のひとがこのようなゲームを仕掛けてしまうのか、仕掛けられた時はどのように対応するのが良いのかがわかりました。

相談業務でも、プライベートでもすぐに取り入れていけそうです。

毎回、参加メンバーの自由な発言の中にも、刺激や発見が多くあります。

心理ラボでの学びの時間で、自身がとても癒され充電されているのを実感します。より良いコミュニケーションのために自己一致を目指したいですね。

(記 まるこいずみ)