2019年5月15日開催「コラムを執筆するために」

2019年5月15日開催「コラムを執筆するために」のご報告
テーマ:コラム執筆術
講師:大江英樹氏
日時:5月15日(水)10時00分~11時50分
場所:渋谷区文化総合センター大和田
東京都渋谷区桜丘町23-21


今回は経済コラムニストの大江英樹氏に「コラムを執筆するために」と題し、まさに本業である分野をご講義いただいた。
ポイントは2つ。
一つ目はルールと作法。執筆といっても小説からニュース、論文、コラムまで様々あるように、それぞれにルールや作法があるという。これをはずしてしまうとコラムとして及第点にはならない。
二つ目は技術とテクニック。まずは構成だが、何でも起承転結があれば良いというわけでなく、これも実はそれぞれに向く構成があることを知った。
また、誰もが持つ悩み「ネタ切れ」。月に10本以上のコラム連載を持つ大江さんのネタの探し方もご教示いただいた。
今回お話しいただいたポイントは、決して一部の人しかできないような特別なことではない。しかし大江さんのアンテナの張り方は私たちとは格段に違うことを参加者はみな感じたようだ。
ちょっとした会話にもヒントはある。それにピンと来るかどうかだ。
そんなセンスを磨くためにも、「すぐにメモを取る」という大江さんの習慣は見習いたい。
あとはやはり書いて書いて上手くなるしかない。やはり近道はないのだな。
大江さん、ありがとうございました。(鈴木暁子)