2013年4月21日 60歳からのライフキャリアプラン

2013年4月  資産形成ラボ活動報告

テーマ:60歳からのライフキャリアプラン

講師・企画:小野玲子さん
日時:4月21日(日)10:00~12:00
場所:東京ウィメンズプラザ 第二会議室B
参加者:5名 小泉、田中、稲葉、土岐、三谷
報告:三谷ますみ

【セミナー内容】

「60歳からのライフキャリアプラン」というタイトルと、
厚生年金の支給開始年齢表の階段状に繰り下がっていく図を眺めて考えてしまった。

これは定年退職後のライフプランではない。キャリアプランなのである。
現在50代前半の人は65歳にならないと年金は支給されない。
60から65歳の5年間、働かない、または働けないと収入の空白期間となるわけで、
どうやって生活を支えていくのかという問題に突き当たる。

月々の生活費を17万円とすると200万円/年、25万円とすると300万円/年、
5年で1千万円から1.5千万円という大きなお金が消える勘定になる。
貯蓄で賄うという案は誰もが可能とはいえないし、多くの人にとって現実的ではない。

セミナーでは
行政の対応、企業の対応、個人の対応、
実際の定年後の生活実態がデータで示され、
何歳まで、いくら働くのか、多様な働き方を示してあり
そのためには健康と覚悟が必要と結論付けている。

私もそうだったが、60前の疲労感、若い人にはわからないだろうと思う。
「お前もその年齢になればわかるよ」といった母の言葉が
今になって実感を伴ってよみがえってくる。

生涯現役を唱えている方もおられる。60を過ぎても仕事があるということ、
その幸せをありがたく受け止めて、明日からも楽しく働きましょう!