2013年3月13日 「FPのための自己との対話心理カウンセリングラボ ~インナーチャイルドとインナーアダルト~」

2013年3月 第5回 心理カウンセリングラボ活動報告

テーマ:「FPのための自己との対話心理カウンセリングラボ
~インナーチャイルドとインナーアダルト~」
開催日時:2013年3月13日(水)13:00~16:00 
会 場 :九段下KSオフィス 
講 師 :朝妻秀子氏(株式会社東京・ビジネス・ラボラトリー 代表取締役社長)
 参加者 :13名 

今回は心の中にある2つの領域 「インナーチャイルド」と「インナーアダルト」について学びました。 「インナーチャイルド」とは生まれつき備わっている、感情、感覚と いった本来の自分に対し、「インナーアダルト」とは、成長する中で 身に付けた知識の領域のことを言います。 言語や行動にしようとするのがそれにあたります。

その関係性を見ることは、普段何気なく行っているコミュニケーションを 理解し、心理学のゴールである“自律した行き方”につながっていきます。 理想的なのは、自分の「インナーチャイルド」と「インナーアダルト」が つながっている状態であることです。 そうすると、豊かな感性や好奇心がわき、相手の「インナーチャイルド」も 受け止められる余裕が生まれよいコミュニケーションが生まれます。 そのためには ・自分自身とじっくり向き合い 自分の抱いた感情(「インナーチャイルド」)は自分の責任と捉えること ・どんな経験の中からも真実を探ろうとし、マイナスの感情を持ったとしても 自分以外の物や人のせいにせず、自分の感情を向き合うこと そうすることで強くしなやかな心も育っていき、自分にも相手にも、愛情ある コミュニケーションをとることが できます。

今回「自分の人生を丁寧に扱っていくことで、自分がのぞむ方向に導いて行く」 という朝妻先生の言葉が 印象的でした。 このラボに参加すると毎回毎回新しい気付きがあり、そういうことだったのか!と 目からウロコがぼろぼろ落ちていきます。日常で様々なことが起こってもここで 学んだことを少し 思いだすだけでもずいぶん気持ちよく生きられると思いました。 こんなに奥深いことが学べ、ちょっとした人生相談にも乗っていただき、この会費は破格です。 ←コーディネーターの安田さんをはじめ、参加した皆さんといつも言っています(笑) 皆さんのご参加をお待ちしています。 (報告 飯村久美)